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阪急東宝グループの創業者 小林一三邸宅レストラン 雅俗山荘

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こんにちは、デザイナーのSaya(@sayako.ai)です。

この度は当ホームページにご訪問いただき、ありがとうございます。
こちらのページでは阪急電鉄や宝塚歌劇をはじめとする阪急東宝グループの創業者であり日本の実業家である小林一三さんの私邸として建てられ、国の登録文化財認定の邸宅レストラン雅俗山荘についてご紹介をしています。

小林一三邸宅レストラン雅俗山荘の基本情報

邸宅レストラン雅俗山荘は、日本の実業家である小林一三さんの私邸として建てられており、洋風の生活スタイルを取り入れたとされる空間で、現在ではモダン・クラシカルで厳選した食材を使用したフランス料理を味わうことができるレストランとして運営されています。

小林一三邸宅レストラン|雅俗山荘
〒563-0053 大阪府池田市建石町7-17(小林一三記念館内)☏072-751-1333
駐車場あり 約10台
[電車でのアクセス]›阪急電鉄宝塚本線「池田駅」から 徒歩約12分

品格の高いクラシックな空間

肖像画の飾られたホールの先にレストランがあり、まったく古さを感じないクラシックな店内は品格の高いクラシックな空間。

案内されたテーブルはテラス側だったのですが、小林一三さんご家族がバーベキューをされるために拡張したエリアという話をソムリエの方がしてくださいました。

また実際に使用されていたという当時のバカラのグラスを見せてくださるなど、色々とお話ししてくださいました。

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厳選した食材をたのしめるモダン・クラシカルなフランス料理

一皿一皿どれもいろどり豊かで、すごく丁寧で繊細なお料理でした。

私は運転手だったのでワインは飲めませんでしたが、ソムリエの方がおすすめしてくださったノンアルコールのスパークリングがすごく美味しかったです。飲めない方でもとても楽しめます。

私が訪れたときはあいにくの雨でしたが、綺麗にお手入れされている庭園を眺めながら食事ができ、季節のお花を鑑賞することもできるすごく癒される空間でした。

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是非併せて楽しんで欲しい小林一三記念館

阪急電鉄や宝塚歌劇、百貨店などユニークなビジネスモデルを構築された日本の実業家である小林一三さんの美術展が敷地内で楽しむことができます。

ふらっと立ち寄ったのですが、私は阪急電鉄ユーザーですし興味深い展示品がいくつもありました。

歴史を経て進化したロゴマーク

関西圏では馴染みのある阪急電車。今まで展開されてきたロゴマークが展示されていました。

現在はお花をイメージしたもののようですが、過去のものは京都市や神戸市のロゴのようなものが組み合わさり、路線を拡大していった事業成長のようなものもデザインから垣間見えます。

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清く正しく美しく

小林一三さん愛用のハットが展示されている空間では、東京駅や梅田駅、宝塚駅など実際の車両のようなものが展示されていたり、今でも馴染みのある社内広告や、数十年前のチケットのデザイン、雑誌の表紙デザインなども見ることができます。

月日を経ているものではあるものの、どの広告物も色使いやレイアウトは色褪せることのないおしゃれなものばかりでした。

この体験を後輩に話そうと“雅俗山荘って知ってる?”というと、“新しいお葬式の形ですか?”って言われて膝から崩れ落ちました笑 彼曰く“家族葬の最上級”らしいです笑

そんなことはさておき、今当然のように存在する電車や百貨店、映画館、エンターテインメント、不動産などが小林一三さんのおかげだと思うとすごいことですよね。

小さな展示場ではありましたが、見応えと満足度は非常に高かったので是非お出かけの参考までに…

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公益財団法人阪急文化財団 小林一三記念館